発足の経緯
movement~ムーブメント~ともかくこの言葉が飛び交う新潟の新・コミュニティー
なにか、自分たちでできることはないか。
でも、何から、どうやって…モチベーションはあるけど、方法論が思いつかない。
そんな日々を送っていた時に、ある【ムーブメント】に出会います。
の書体。
『どこかで見たことが…』と思われる方多いと思います。その直感:インスピレーション。
正解です。【湘南乃風】 のロゴを制作した書家、翠巒先生による制作です。
出会いは?
【廣島乃風】 熱烈な『カープ女子』である翠巒先生が広島東洋カープさんのグッズ関係のお仕事がある関係で、Tシャツのデザインとして生まれたのが【廣島乃風】。
その【廣島乃風】タオルを掲げてFaceBookなどで投稿、瞬くままに『廣島乃風』が広がりを見せていたのを【新潟乃風】事務局長が、その広島でのムーブメントを知人から聞き、『これだ!』と直感的に閃いたことから【新潟乃風】は誕生しました。
【新潟乃風】は【部活】的に勝利を目指す体育会系ではなく、
【直感的】に面白そう、楽しそう、
でFaceBookを中心に【風タオル】を広げ、投稿し、わずか1年足らずで1000人規模に広がった【同好会】的なコミュニティー。
本当にたくさんの仲間、多種他業種、組織団体、老若男女の集合体となりました。
こうしてオフィシャルWEBサイトを立ち上げることができたのも、【ムーブメント】の一つ。
新潟乃風は『偶然』から生まれた『必然』で誕生し、【直感的ムーブメント】で広がったコミュニティーです。
新潟の良さを日本全国へ発信したい
あなたの伝えたいコト、モノ、サービスは何ですか? ぜひ!教えてください!
~作って喜び・使って喜び・売って喜び~ 新潟の喜びの三原則をあなたと共に
新潟県民は控えめです。
〇〇(都道府県名)美人と聞いて、どこを思いますか?
秋田、京(都)、博多、などなどあるともいますが、ある民間の調査機関が『美人が多い都道府県はどこ?』というアンケートで新潟は6位でした。5位は東京なので、人口当たりの割合で言ったら、事実上5位であるといえます。
でも、新潟県民女性に『あなたは美人ですね』と聞くと『いやぁ、私より〇〇さんの方が…』とかすぐに謙遜します。
【ありがとうございます】という【肯定】ではなく、『私より…』と【否定】から始まる答えを選ぶのが新潟県民。
控えめで奥ゆかしいところは『自慢』でもありますが、新潟県外の人の新潟女性のイメージは、
〇色白で、肌がきれい。で美形な顔立ちが多い。
〇辛抱強く、しっかり者(昔から女房にするなら越後女)
新潟は男と杉は育たない 申し訳ない!頑張ります!(笑)
例えば【米】
新潟県外の人が【新潟の米っておいしいよね!】って言われると新潟県民は『普通だろっ』って言います。
これに関しては『自慢』してますが、ちょっと待って!
新潟県民の【常識】って実はレベルが高いって事に気づきませんか?
褒められても否定する【女性】、おいしくても当たり前の【米】、【お酒】、【黒埼茶豆】、バリエーションが豊富でより取り見取りの【茄】などなど。
新潟県外の人から見る目線で考えたときに、誇れるモノ・コト・サービスって、いーっぱいあります。
新潟には、海があり、山があり、広大な平野があります。
季節の移り変わりが差分が大きく、ゆえに優れた、農産物、加工物、文化、ロケーションがあります。
肌に優しい、美肌になる温泉もいっぱい!
そして新潟は匠の技でも全国TOPクラス!
経済産業大臣指定の伝統的工芸品は、現在13産地、16品目にのぼり、これは京都府に次いで全国で2番目の多さです!
某テレビ局の〇〇総本家ではちょくちょく県央地区などの世界に認められている匠の技が紹介されています。
伝えきれない【新潟の良さ、素晴らしさ】を日本全国・世界へ発信していきます。